病院で治療できる?

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じつは、ヒアルロン酸はNG! 

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※米国整形外科学会が、「変形性膝関節症治療」において、ヒアルロン酸の有効性を否定しており、サプリなら「グルコサミン」配合のサプリをおすすめします。

病院で治療できる?

病院の整形外科で行われている主な治療法は次の3つです。

・薬物療法(薬で痛みを抑えたり、筋肉をゆるめて緊張をほぐす)
・ブロック療法(麻酔薬を神経に注射して痛みを和らげる)
・温熱療法(ホットパックや温湿布で筋肉を温め、血行を改善)

 

以上の治療内容から分かることは、
整形外科では痛みを抑えるための対症療法、
そして筋肉を回復させるための保存療法が行われていることですね。


ここでは、薬物療法・ブロック療法を中心に見ていきましょう。

温熱療法の詳細は、「温熱療法が効果的」をご覧ください。

 

 

注射・薬で痛みを和らげる

五十肩の急性期にお世話になるのが、
整形外科で処方される薬や注射です。
激痛を抑えるためには、もっとも効果的な方法です。

 

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ただ、これらの方法は定期的に行わなければ効果が長続きしないこと、
そして五十肩の根本的な改善にはならない点に注意してください。

 

 

薬物療法とは?

整形外科では、次のような薬が処方されます。

 

・抗炎症薬(急性期の炎症を抑える、ステロイドより副作用が少ない)
・ステロイド(強い鎮痛作用があるが副作用がきつい)
・オピオイド系鎮痛薬(鎮痛作用が最も強く強い痛みに効果的)

 

 

以上の薬は急性期の激しい痛みを軽くするのには役立ちますが、
その代わりに炎症に伴う組織の回復を遅らせてしまいます。

 

長期の投与は内臓や骨への悪影響や、依存をもたらします。
薬の処方は急性期の最初の1~2週間にとどめましょう。

 

 

ブロック療法とは?

麻酔薬を局所的に注射するブロック療法も、
麻酔薬と同様に一時的な対症療法の効果にとどまります。

 

痛みを抑える威力は絶大ですが、
その効果は長続きはしません。
急性期の一番痛みが激しい時期に、適宜利用しましょう。

 

神経を薬や熱で破壊してしまう、不可逆的(再び元に戻れない)注射もありますから、
事前に医師から副作用などの説明をよく聞いておきましょう。