肩甲下筋を刺激する

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肩甲下筋を刺激する

五十肩を治すのに、特に重要な筋肉が、肩甲下筋です。
肩甲下筋は、プロ野球のトレーナーの間でも、
肩の動きを広げるための即効性の高いストレッチとして知られています。

 

五十肩

 

五十肩の痛みや動きを改善するには、肩関節周辺の筋肉を、
上手く刺激を与えてほぐさなければなりませんが、
見落としがちなのが、脇に隠れている肩甲下筋です。

 

肩甲下筋は、いつもは肩甲骨の内側に隠れているので、
普通のストレッチやマッサージでは容易に刺激できません。

 

肩甲下筋を刺激することで得られる痛みの軽減効果も、
びっくりするくらいです。
1回この筋肉を刺激しただけで、
痛みがすっかり楽になったという人もいるくらいです。
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スポーツ選手やダンサーをサポートする治療家のあいだでも、
肩甲下筋への刺激は肩の痛みに最も効果的な方法として知られています。

 

 

肩甲下筋を刺激するポイント

普段は隠れていて触ることのできない筋肉ですが、
腕を上げたときに、わきの下の若干下のほうに位置するようになるので、
この状態でストレッチをしたりツボ押しをしてみましょう。

 

この方法は、慢性期から回復期にかけて、
痛みが和らいできて肩が動かせる状態で行いましょう。

 

 

まずは簡単にできるストレッチ法の紹介です。

 

五十肩

 

床に両手・両膝をついて、四つん這いになる。

 

左斜め前方に椅子か台を置き、その上に左腕を載せる。

※左腕は肘から先を載せる。
※右手と両膝は床についたまま。

 

左腕を置いたままで、顔を正面に向け、背筋を伸ばす。

 

そのまま、顔だけ床の方へ下に向けていく。

 

へそを覗き込んだ状態で、10秒間キープ。

 

 

顔を下に向けている間は、肩が下がらないように注意してください。
これを1日に3~4回繰り返します。

 

 

肩甲下筋のツボ押し

次に、痛みを和らげるためのツボ押しの方法です。
ちょっとコツがいるので、誰かに協力してもらいながら行いましょう。

 

五十肩

 

まず、仰向けでバンザイのように痛む方の腕を上に挙げる。

 

ワキの下のやや下あたりを手のひらで押してもらう。

押す人は患者の肘を残りの手で押さえるとやりやすい。
手のひらのふくらみを使って垂直に強めに押し込む。
患者が痛気持ちいいと感じる程度の強さで。

 

最適な強さになったら、そのまま10秒キープ。

 

ゆっくりと手のひらを離していく。

 

 

Step①~④を1日に2回程度行いましょう。



 

 

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