他の病気との見分け方

MENU

じつは、ヒアルロン酸はNG! 

MSM+グルコサミ

※米国整形外科学会が、「変形性膝関節症治療」において、ヒアルロン酸の有効性を否定しており、サプリなら「グルコサミン」配合のサプリをおすすめします。

他の病気との見分け方

五十肩という思い込みで、
他の危険な病気を見逃してしまうおそれがあります。

 

間違った治療法を選んで、さらに悪化させてしまわないためにも、
最低限チェックしておきたいポイントを紹介します。

 

 

間違えやすい病気と見分け方

 

内臓疾患を見分ける!

五十肩と判断する前に、次のような症状が無いか確認してみてください。

・マッサージや運動、入浴でも痛みが軽減しない
・安静にしていても、日増しに痛みやだるさが強くなってくる
・疲労感、発熱、吐き気、めまい、頭痛、体重減少など気になる症状が伴う

 

以上の症状にも当てはまる場合は、
心臓や肝臓、肺、胃などの内臓疾患も考えられます。
早めに病院を受診しましょう!

 

pic3.png

 

 

腱板断裂との違いは?

五十肩とよく間違われる肩の疾患に、「腱板断裂」があります。
腱板断裂は、「腱板」という骨と筋肉をつなぐ組織が損傷して、
肩の痛みや動きの制限など、五十肩とよく似た症状を示します。

 

ただし、五十肩とは違って放置していると、
症状がどんどん悪化していくという危険性があります!

 

以下の腱板断裂に当てはまる症状を参考にして、
病院で早めの治療を始めましょう。

 

 

・肩の鈍い痛みが長く続いている
・肩を動かせる範囲は広いが、一定の角度や高さになった時だけ痛む
・腕を上げるときに軋むようなゴリゴリとした音がすることがある

 

 

肩こりとの違いは?

よく混同されやすい肩こりとも違う病気です。
肩こりは首や肩の筋肉が疲労して老廃物が溜まったり、
血流が悪くなっていて発痛物質が蓄積されている状態です。

 

五十肩については、肩関節とその周辺組織が炎症を起こしている状態です。

 

 

見分け方まとめ

内臓疾患
原因 心臓や肝臓、肺、胃などの異常
症状 深部からくる常時痛、他の部位の痛み、吐き気、めまいなど
治療 疾患ごとの治療(投薬、手術など)

 

腱板断裂
原因 腱板の損傷
症状 鈍い痛み、特定動作制限、軋轢音
治療 痛み止め、リハビリ、手術

 

肩こり
原因 筋肉疲労、血行不良、ストレス
症状 首が重い、コリ、張り、だるさ、首に近い肩の付け根の痛み
治療 温熱療法、姿勢改善、ストレッチ、ストレスの解消など


 

 

他の病気との見分け方関連ページ

五十肩ってどんな病気?
整形外科で検査